プリウスPHVを購入してからの我が家の電気代やガソリン代の推移

我が家は平成24年の12月にプリウスPHVに買い換えました。
プリウスPHVを購入する前とプリウスPHVを購入した後の電気料金を比較してみたいと思います。

指差しの顔実は自分では「プリウスPHVを購入してから電気料金が上がったな~」くらいにしか思っていなかったのですが、いったいプリウスPHVへ充電するようになって電気料金はいくらくらい増えたのでしょうか?

普通はもっと早くに(例えば購入してすぐの月とか)に確認するのでしょうが今まで結局確認していなかったのは何とも私らしいような気がします。。

電気料金を見る前に・・

電気の使用量は季節によって違います。

例えばお部屋の蛍光灯ひとつとっても、夏の場合には暗くなるのが19時よりも遅いので19時以降に蛍光灯を点灯しますが、冬には17時にはもう真っ暗なので、17時よりも前には蛍光灯をつけています。

蛍光灯ひとつにしてもこんなに違うのですから、おうち全体では違う季節での比較はできないと思っています。

なので出来たら同じ月で同じ日数の電気使用量のお知らせで比較したかったのですが、どうしても同じ日数で同じ月の電気使用量のお知らせがなかったので、今回の比較では10月と11月を合計することにして、同じ月ではありますが日数は合計で1日違いでの比較になっています。申し訳ありませんがその点を考慮の上ご覧ください。

平成24年の10月11月の合計と、平成25年の10月11月の合計で実際の電気料金を比較します

24年10月の電気料金

平成24年10月分の電気料金は29日間で10,265円でした。
使用量は382kwhでした。契約は30アンペアです。
これが一年後には下のようになりました。

25年10月の電気料金

1年後の平成25年10月の電気料金です32日間で16,098円でした。
使用量は538kwhです。
契約アンペアは30Aから40Aに変わっています。

これだけでは日数が違って比較できないと思うので、11月分もプラスして比較しようと思います。

24年11月の電気料金

平成24年11月の電気料金は33日間で11,506円でした。

使用量は426kwhです。

25年11月の電気料金それが次の年の平成25年11月になると31日間で504kwhの使用量です。

電気代は14,927円でした。

それぞれの年の2か月分の電気料金を計算します

上記の記録だけではよくわからないので、ちょっと計算してみます。

平成24年の10月と11月の合計日数は
29日間+33日間=62日間

同じく使用量の合計は
382KWH+426KWH=808KWH

電気代金の合計は
10,265円+11,506円=21,771円

平成25年の10月と11月の合計日数は
32日間+31日間=63日間

同じく使用量の合計は
538KWH+504KWH=1,042KWH

電気代金の合計は
平成25年には基本料金がひと月273円上がっているので、ふた月では546円上がっています。なので使用量だけを計算するためにこの546円を引くこととします。
16,098円+14,927円‐546円=30,479円

つまりプリウスPHV導入前と導入後の電気料金を比較すると

上で見てきた計算をまとめるとこうなります。

2か月間の合計で言うと
プリウスPHVを買ってからの平成25年と買う前の平成24年の差は・・・

使用電力量が1,042kwh-808kwh=234kwh増えて

電気料金30,479円-21,771円=8,708円増えた

ということになります!

つまり、我が家の場合にはプリウスPHVを購入し毎日充電したことによってひと月あたり約4,354円増えました。(普通の電気料金の契約の場合)

その後太陽光発電を導入したことによっての我が家の電気料金の変化はどうなったのかとについてはこちらに書いてあります↓

太陽光発電を導入してから、プリウスPHVへの充電は格安の夜間電力で充電するように開いています。 このページでは実際に夜間電力で充電する...

プリウスPHV購入後に増えた電気料金についての検証

上の項目で、使用電力量が2か月で(1,042kwh-808kwh=)234kwh増えた、とありますが、こちらについて検証してみたいと思います。

2か月で234Kwhですので、ひと月では117kwhとなります。プリウスPHVへの充電はトヨタのページによると、

0から満充電するのに約3.0kWhの電力量が必要なためお使いの1kWh電気料金の単価に3.0をかけていただくと、かかる電気料金の目安がわかります。

となっていますので、1回の充電には3kwhの電気が使われるということですね。それを考えると、
(ひと月)117kwh÷(1回)3kwh=39
となり、だいたいひと月に39回充電していたことになります。

今思えば、昨年の契約(従量電灯B)では夜中に充電しても昼間に充電しても同じ電気料金でした。日中に出かけてプリウスPHVの電池が無くなった時には、夜子供たちを駅まで車で迎えに行くことに備えて電気料金を気にしないで家に帰ってすぐに(その日2回目の)充電をしていましたので、ひと月に39回の充電の計算には納得です。

実は今は電気の契約を変えたので、昼間は高くて夜間は安い電気で充電できるので何だかもったいないような気がして日中には充電していません

でもこれは自分でも一度検証してみたいと思っていて、日中に高い電気料金で充電するのと、ガソリンを使ってただのハイブリッドで運転するのと、どちらが実際にはお得なのか計算していないのです。(というか、計算の方法が今一つわからないというのが本当のところです)

なので、今は多くても月の日数を超える回数の充電はしていないと思います。(充電し忘れることがたまにあるので、少ない月はあります。)

プリウスPHVに車を変えて減ったものはあるのか?

プリウスPHVへ充電するようになったことで、電気料金は月に4,350円ほど増えました。まあ、今までなかったものが増えるのですから当然のことですね。

では、減ったものはというと・・・ガソリン代です!

毎月2回(オデッセイだったので一回に付き55Lくらいの給油量でした)ガソリンを入れていたのが、月に1回(プリウスになったら1回の給油の給油量は36Lくらいです)になりました。

つまり、毎月のガソリンが74Lくらい減ったという事です!笑顔の絵です

ガソリン代は今(2016年2月)はとっても安くなっていて、1Lあたり110円ほどなので、74Lだと8,140円ですが、ちょっと前までは150円くらいしていたので、1Lあたり150円だとしたら11,100円もの差になります!

これって大きいですよね!

その後、太陽光発電を導入してからの電気料金について

その後太陽光発電を導入してからの電気料金の推移の記事も書きましたので、もしお時間があればご参考にしてくださいね。

前に、プリウスPHVを購入してからの電気代の推移という記事を書きました。ここではその後、太陽光発電を導入したら我が家の電気料金はどう変化した...




 


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コメント

  1. PC歴30年 より:

    大変貴重な実態記事をありがとうございます。

    貴重な内容なればこそ気になる点が有るのでお尋ねします。
    決して悪く言うつもりではありませんのでお気を悪くなさらないでくださいね。

    オデッセイとプリウスではサイズも違うし目的も違う車だと思っています。PHVプリウスを購入されたのは使用目的が変わったせいでしょうか。
    オデッセイは燃費ではなくユーティリティと快適スペース&気持ちのよい走りを目的にしている車で、プリウスはそもそも燃費最優先の車ですよね。(もちろんオデッセイも燃費が良いに越したことはないのですが・・・)
    当然燃料費の比較をすれば安くなるのは当たり前で、快適性や広さ、乗り心地、ハンドリングの良さなどはいかがでしょうか。

    数年前に自分もマーク2を買い替えを考えている時に、PHVではありませんが、3代目プリウスで四国の旅をする機会が有りました。
    その時に感じたのは、たしかに燃費は20km/L位で良かったのですが、ハンドリングが悪く、乗り心地も良くないし室内の質感も黒でごまかしたプラスチッキーでおもちゃっぽく感じました。
    所謂燃費最優先で設計されている車と再認識し、購入はやめました。
    もちろんこれは私個人独断の選択です。

    PHVでは随分内容は変わっているのかもしれませんが、そういった燃費だけではなくその他の部分の感想やコメントをいただけると今後の買い替えにとても参考になりますのでよろしくお願いいたします。

    • はひたも103 はひたも103 より:

      PC歴30年さま
      コメントありがとうございます。
      相方にはコメントの返信が難しいとのことでしたので、代わりに返信をさせていただきます。

      オデッセイからプリウスPHVに乗り換えたのにはいくつか理由がありますが、我が家は6人家族でしたが、一人が就職し家からはなれ、5人乗車の車でまかなえるようになったことと、オデッセイが新車で購入後11年(5回目の車検)をむかえ、大きな故障はありませんでしたが、そろそろ新車を考えていたことが重なったからでした。

      また、仰るように燃費が選択の大きな基準となっており、オデッセイは平均すると6~7キロ/リットルの燃費でしたが、プリウスPHVはその3倍は期待できますので、新車購入するためのローンを考えても、これまでの燃料代でほぼ相殺できるという計算が成り立ったからです。それと購入した時期は補助金が45万円支給され、自宅の充電設備設置についてもディーラーの補助が10万円支給されることも大きかったです。
      ただし、オデッセイの方がスポーティーに走ることが出来ましたし、内装もプリウスは価格に見合ったものとは思えないのは確かです。我が家のプリウスPHVは購入後しばらくしてマイナーチェンジし、価格が引き下げられ内装もダッシュボードが合成皮革張りになり、少し豪華な感じになりました。(ちょっとガッカリでした…)
      通常タイプのプリウスにもスワップできるので、プリウスいじりの定番になっているようです。(結構な値段になりますが…)

      走行性能についてはプリウスにはG’sという車体の剛性のアップしたスポーティーなグレードがあり、その補強部品をつけるなどしてハンドリングの変化をたのしむことが出来ます。
      車体剛性はノーマルプリウスよりもPHVの方が高いように思います。しかしそもそも電池の搭載位置がリアのオーバーハングの所にあり、約50キロ重たくなっており、ハンドリングについては期待できないと思います。
      ちなみに新プリウスと新PHVに試乗しましたが、車としては断然楽しく仕上がっています。新しいプラットフォーム(TNGA)の威力でしょうか。

      プリウスの特徴はいい意味でも悪い意味でもおもちゃのようなところだと思います。
      発展途上の部分にオーナーが手を加えて楽しんでいくのがいいのかもしれません。

      コメントいただいた内容の返信となっているかは微妙ですが、私としては細々と手を加えて楽しんでいるところです。

      PS 子どもたちが独立してからは、86のような車に乗り換えたいという野望(妄想ともいう)をもっています。