プリウスPHVの燃費

プリウスPHV

プリウスPHVを買ってから一番に聞かれるのは

「プリウスPHVの燃費はどれくらい?」

って事なのです。
やっぱり燃費って一番気になるところですよね。ハイブリッドってガソリンをあまり使わないところが経済的にも環境的にも人気なんですものね。
プリウスPHVに乗りはじめてから3年近く経った私の印象を書いてみます。

一体燃費って何を指すの?

燃費(ねんぴ)、燃料(ガソリン、軽油など)の単位容量あたりの走行距離、もしくは一定の距離をどれだけの燃料で走れるかを示す指標である。

wikipedia

実はプリウスPHVの燃費ってどのくらい?って質問に素人の私が答えるのはなんだかとっても難しくて複雑な気分なのです。

そう、今まで乗っていたオデッセイアブソルートだと、計算は簡単です。例えば今ガソリンを入れたとすると・・・

前にガソリンを入れた時から今までに走った距離÷今ガソリンを入れたガソリンの量

ですよね。

でもね・・この式をプリウスPHVに当てはめると、とんでもないことになると思うのです。

なぜなら、職場がそんなに遠くない我が家の場合、毎日充電していれば充電した分だけで通勤もできるし、仕事の帰りにお買い物にだって行けるので、殆ど充電だけで足りてガソリンは使わないので前にガソリンを入れた時から次にガソリンを入れるまでに走った距離はとんでもなく長くなりますから。*1

そう、ものすごく単純に言うと、毎日充電した分だけ走ればガソリンをもう入れなくても良い!?*2 なんて事になってしまうかも。

そんなことしたら燃費って一体どうなるのでしょう?

とりあえずガソリン代と走行距離を基に計算してみましょう!

まあ、そんな現実的ではない話は置いておいて、実際のガソリンの給油量と走行距離を基に燃費を計算してみましょう。

まず1月14日、ガソリンが無くなったので、ガソリンを入れて、トリップメータのAを0にしました↓
ガソリンは給油ノズルを目いっぱい差し込んで、満タンにして自動でストップさせて入れました。

プリウスPHVの燃費の計算1の写真

そして、次にガソリンを入れたのは2月24日でした!
さて、何キロ走っていたかな~?

プリウスPHVの燃費を計算2の写真

1041.5キロも走っていますね(@_@)! 自分でもびっくりです!

そして、前回と同じように給油ノズルを目いっぱい差し込んで満タンで自動で止まるまでガソリンをいれました。

その時のガソリン代はというと・・・↓
プリウスPHVの燃費を計算3の写真

というわけでレギュラーガソリン36.6リットル、消費税を入れて3,953円のガソリンが入りました。
それにしてもガソリン代は安くなりましたね~(^^♪

その後はまだガソリンを入れていないので今の単価がどうなっているのかは知らないのですが。。1月14日に入れた時にはリッター115円でしたから(それでも以前に比べると安いですよね)

そこで、単純にガソリンだけの燃費を計算してみる

普通、燃費って、1リッター当たり何キロ走るか、って表現しますよね。

なので・・・

1041.5キロメートルの距離を36.6Lのガソリンで走ったので、リッターあたり28.45・・・キロメートル走ったってことになります?

真冬の1月から2月の場合には、リッターあたりの走行距離(燃費)は28.4kmだという事が分かりました!!

案外少ない(^^;
やっぱり坂の上に家があるし、ぜんぜん燃費を意識した走りをしていないし、今は冬だし。。。なんて言い訳しなきゃいけないほど少ないです!

・・・って、いやいや、ちょっとまって。。私的には納得いきません💦

3月31日・1回だけではあれなのでもう一回計算!

次は夫がガソリンを入れてきました。3月31日の事です。

ガソリン37.93L入れた時の走行距離は1142.6kmだったそうです。

これを計算してみると・・30.12km/L

になりますね、これは前回よりも燃費が伸びています(#^^#)

実は夫は給油の時にギリギリいっぱいまで入れる人です。私の場合なら条件を同じにしようと思って給油ノズルを目いっぱい差し込んで自動で止まったらそこでおしまいにするのですが、以前見た夫の方法は給油がいったん止まってからノズルを少し抜いてギリギリまで給油する方法でした。

なので、前回の2回の給油は36Lくらいだったのに、今回は37L入っているのでもしかしたらいつもの方法で夫が給油したのかもしれません。(本当は私が給油しようと思っていたら先に給油されていたのでした💦)

もしそうだとすると本当はもう少し伸びていそうですね~( *´艸`)

次回の給油の時にもう一回検証しようと思います。

5月3日・もう1回検証してみましょう!

2016-5-3までの走行距離

ガソリンを給油したのは5月3日です。
今回は前よりもたくさん走りましたね~(^^♪

前回給油してからの走行距離は1306.1kmでした!

今回給油したのは38.57L。。。こちらも多いですね。。今回も夫に給油してもらいました。なので多めの給油になっています。

さて、燃費の計算ですが、1306.1÷38.57=33.86

という事で、1Lあたり、33.86km走ったことになります。
前回の計算が30.12㎞/Lでしたので、燃費が向上しています。前回の給油とおそらく同じ方法でガソリンを入れていると思いますので、今回は正確な数字のはずです。

燃費が伸びたのは気温が暖かくなって車のエアコンを入れなくなったからかもしれませんね。

*1 週末に遠くへ買い物へ行かなかったときにはそうなりそう。。実際は買い物に遠くまで行くのでそんなことにはならないのですが。。
*2 実際には、短い距離でも、「なんでこんな時にエンジンかかる?!」って時にエンジンが回ることがあります。「ここでエンジン掛かるな~!」って思います(^^;)

満充電での下り坂でプリウスPHVのエンジンが回らない方法

—2015年9月22日追記—

主人が上の記事の最後の部分の*2を読んだようで、私にアドバイスしてくれました。
なんとこの方法を知ってから今まで主人は坂の上にある我が家から満充電の状態でも平地に行くまでにエンジンが回らなくなったそうです。

満充電での下り坂ではエンジンが回る前にNレンジに入れる
そうして平らになってきてスピードが落ちて来たらDレンジに戻すそうです。

実際にやってみたら確かにいつもエンジンがかかるところでもエンジンは回らず、ブレーキも効くので運転にも支障は全くなかったです!

今度からそうしなくっちゃね~。笑顔の絵です
でも、この私が坂の途中でNレンジに入れることを覚えていられるかってことが問題です・・

癖になるまで何回もやって覚えるしかありませんね。

—2017年4月30日追記—

やっぱり下り坂でNレンジにするのは危ないのではと言うコメントをいただきましたので、今はNレンジに頼らない燃費向上の方法を考えています。

プリウスPHVでの下り坂での燃費の比較記事を書いてみました。良かったらそちらも見てみてください。

我が家が坂の上にあるため、朝プリウスPHVが満充電の状態で下り坂を下らなくてはいけないので下り坂の途中でエンジンが回ってしまうのを回避するた...




 


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コメント

  1. かつたろすより より:

    私も旧型ですが、PHVに乗っています。
    興味深く読まさせて頂きました。
    私は、この車の凄いところは、高速道路のだらだらした下り坂で、100Km/h以下ならEVモードでエンジンを停止したままで走ります。負荷が掛かったらHVモードへ。
    これをやると、山が有った方が燃費向上します。富士山近辺のゴルフ場へ良く行くのですが、行きは22km/L、帰りは39Km/L。 平均30Km/L程度です。 自宅は横浜で、マンションなので、充電設備は無く、行った先の商業施設で、充電するだけです。そんな感じで、25Km/Lですから。

    • nami nami より:

      かつたろすさん、こんにちは。
      コメントに気が付かなかったようで申し訳ありませんでした。

      充電設備なしで25㎞/ℓなのですね✨
      ありがとうございます。

      参考にさせていただきますね。

      夫はたぶん少しは走行モードを切り替えて走っていると思うのですが、私の場合マメに切り替えていないので、そういうところをもう少し勉強したら良さそうですね。。。

      でも、なかなかそこまで頭が回っていない状態です。。

      でも、行った先の商業施設で充電するだけで25㎞/ℓと言うのは、ついてますさんへの答えになりそうですね。
      コメントありがとうございます♪

  2. ついてます より:

    この記事は車外からの充電を全くしないで
    phvじゃないプリウスと同じ条件での
    燃費ですか?

    • nami nami より:

      ついてますさん、コメントありがとうございます。
      あくまでも、我が家のプリウスphvでの実際の燃費です。
      もちろん、毎日充電もしています。

    • ついてます より:

      1度外部充電しないで
      通常プリウスと同じ条件で
      燃費を計測したら
      phvと通常プリウスの
      違いがハッキリすると思いますが
      試していただけませんか?

      • nami nami より:

        ついてますさん、コメントありがとうございます、そして、返信が遅れて申し訳ありませんでした。
        あくまでも我が家の環境が基本となるので、我が家で出来ることって何だろうな~と、私が出来ることを考えていました。
        チョット思いついたことがあるので、比較検証できるように頑張りたいと思います。
        ただ、記事にするまでに時間がかかるかと思う事と、私ができることに限られますので、その点はご了承いただけたらと思います。

        • ついてます より:

          宜しくお願いします

          • nami nami より:

            ついてますさん、ながらくお待たせいたしまして大変申し訳ありませんでした。

            http://sus.click/priusphv/3166.html

            ↑ こちらの方に記事とさせていただきましたので、読んでみてくださいね。

            多分、もっとちゃんとした実験をして欲しかったとは思うのですが、今回はこの実験方法と実験結果となりました。申し訳ありません。

            ですが、少しでもご参考になれば幸いです。

            そして、このような実験をするきっかけをいただきまして本当にありがとうございました。

  3. きよし より:

    下り坂でのエンジンブレーキは、燃料を消費しないエンジン回転なのでは?ガソリン車で下り坂でニュートラルに入れると、エンジンをアイドル状態に回すためにガソリンを消費するが、ギアが入ってると、車の進む勢いでエンジンが回されるため、燃料を消費しないと、聞いたことがあります。どうなのでしょうね?

    • はひたも103 はひたも103 より:

      コメントありがとうございます。

      確かにエンジンブレーキを利かせている状態のエンジン回転はほぼ燃料は消費しないと思います。

      下り坂でニュートラルに入れるのは、プリウスのエンジンのON or OFFの制御を確かめるのに実験的に行ったもので、推奨されるものではありませんし、長い下り坂では危険ですね。

      ただプリウスでは「プリウス 滑空」などど検索すればわかるように燃費向上のために積極的にニュートラルにするような運転方法を試す人もあるようです。
      私は面倒なので、そんなことはしないですが…

      • きよし より:

        今後は車種の仕組みの違いにより、運転の常識に合わない事も出て来ますね。
        電気自動車や、PHEV、e-PowerのBモードは、回生ブレーキが強くなる仕組みなので、エネルギーは普通に回収するそうですが、プリウスの場合、エンジンブレーキも併用となるため、エネルギーの回収にロスがあるみたいです。
        下り坂でも、満充電になるまでは、フットブレーキだけで構わないように思います。贅沢にも、4輪ディスクブレーキですし、仮に満充電に気づくのが遅れても、危険になるほど、加熱もしないでしょうし。自動でエンブレが効くとは知りませんでした。
        私は、登りで調整し、下りで満充電にならないように、気を付けてます。せっかくのPHV、他車では回収しきれないエネルギーを、出来るだけ多く回収したいので。
        滑空に関しては、電気を±0に保ったアクセルワークでの、惰性で走れる距離が、プリウスがとても優れてるって話ですよね。Nモードが、その状態なんですかね?PHEVの、Bモード相当では、回生の強さを調整できるので、容易に滑空できるそうです。

  4. けん より:

    下り坂を下る時に、ギアNレンジ(ニュートラル)にするとか? とても危険ですね!
    ヾ(・ω・`;)ノ
    エンジンブレーキを効かせながら、下り坂を走行するのは、安全にドライビングする上での基本中のキホンです。。

    昔の車よりブレーキの性能は上がっていますが、フットブレーキだけで坂を下るのは、効かなくなる恐れがありますし…

    ブレーキパッドや、ブレーキディスクなどの車の部品類にも悪影響がある可能性があります。。

    プリウスなどのハイブリッドカーなどで、余りにも燃費などを気にしながら、運転する事は、身に危険が生じたり、何らかの弊害が伴うかも知れません。。

    ご参考までに(=´∀`)//

    • nami nami より:

      コメントありがとうございます!
      なんとこのサイトを開いて1年以上、そんなになるのに2回目のコメントです^^
      嬉しいです。

      ご心配いただき、申し訳ありません。
      そしてありがとうございます。

      この件については私では詳しくお答えできないと思うので主人に回答してもらおうと思います。
      もうちょっと待ってくださいね。

    • はひたも103 はひたも103 より:

      コメントありがとうございます。

      >下り坂を下る時に、ギアNレンジ(ニュートラル)にするとか? とても危険ですね!
      ヾ(・ω・`;)ノ
      >エンジンブレーキを効かせながら、下り坂を走行するのは、安全にドライビングする上での基本中のキホンです。。

      確かにおっしゃる通りです。

      プリウスPHVの場合、ブレーキを踏むと最初は回生ブレーキとなり、充電が始まります。
      しかしプリウスPHVで朝、満充電(に近い)で出発した場合、下り坂の早い段階で充電できない状況になり、回生が放棄され、物理ブレーキが効くようになるわけですが、それでもブレーキを踏んでいるとペーパーロックやフェードを防ぐために、エンジンが始動して通常のエンジンブレーキを効かせるようにプリウスは調教されているようです。(これはPHVではないプリウスも同様の現象が起こります。)

      その調教を逆手にとって、ギアNレンジで回生ブレーキを使わなければ、エンジンが始動しないということを伝えたかっただけです。
      ギアNレンジを推奨しているわけではありません。仮説を試して確認しただけです。

      ちなみに、充電池に余裕があれば通常と違いブレーキを積極的に踏みながら坂道を下るほうがたくさん充電できます。

      その意味でプリウスPHV(プリウスも)はこれまでの車と違った操作をすることで燃費が稼げると思います。
      ま、あまり意識せずに普段は運転しているのですが…それで燃費が良い、が価値があると思います。