4月分の電気使用量のお知らせと購入電力量のお知らせが届きました。
今回の使用期間は3月7日~4月5日の30日間だそうです。
この期間は暖かい日があったかと思ったら、季節外れの雪が降ったりと、なかなか変化のあるお天気でしたね。
それでは確認していきましょう。
2017年4月分の電気料金は
我が家の4月分の電気料金は30日間で582kwhでした。
582kwhの電気料金は8,862円でした。
ちなみに先月、3月分は29日間で646kwh、料金は税込み9,690円でした。
期間は1日増えていますが、使用量、電気料金ともに減っています。それはやっぱり暖かくなったからでしょうね!
寒くなるとお湯を沸かすのにやっぱり多めの電気を使うし、保温も少しは聞かなくなるだろうし、お湯を使う量自体も多くなるしで、きっとたくさん電気を使ったのだと思います。
ちなみに昨年4月分は
今年と同じ30日間で595kwhの使用量でした。
わずかに今年の方が少なくなっています。
2017年4月分の使用電力の内訳は
4月の使用電力量は582kwhだったわけですが、その内訳は、というと・・
昼間が10kwh、朝晩が98kwh、夜間が474kwhでした。
詳しくはhttps://sus.click/priusphv/taiyoukou-denkidai.htmlを見てもらえると分かると思うのですが、我が家の電気の契約では昼間とは午前10時から午後5時、朝晩とは午前7時から10時と午後5時から11時で、夜間とは午後11時~午前7時を指します。
昼間が10kwhと少ないですね!
これは太陽光発電で発電した分から使っているので発電していない雨の日とか以外は電気を購入していないから少なくなっているのだと思います。
さて、我が家の1月の電気料金は582kwh使用して、8,862円の電気料金でした。皆さんのおうちと比べてどうでしょうか? 使っている割には金額が少ないと思いませんか?
我が家の場合には夜間料金の使える東京電力で契約するのが電気料金が一番安くなる契約方法です。
今は電力自由化の時代ですから、いまよりも電気量金を安くしたいと思うなら、自分の家ではどこと契約したら一番お得なのかを調べてみると良いと思いますよ。
一度今使っている電力会社とは別のところでシミュレーションしてみることをお勧めします。
電力自由化の電気はなんだかめんどくさそうと思っていませんか?携帯とセットならとか、ガスがセットならとか、例えばENEOSでんきならそんなセットで申し込まなくても大丈夫です。(ただし、契約地域が関東周辺に限られています。)
詳しくはここ↓でシミュレーションしてみると良いと思います。もちろん無料です。
2017年4月の購入電力量のお知らせは
購入電力量は東京電力が買ってくれる電気(売電量)のお知らせです。
4月分は3月7日から4月5日の30日間の売電量は457kwhで購入予定金額は16,909円でした! 先月よりも多くなりました(^^♪
ちなみに、昨年の4月分は30日間で315kwhだったので、大幅アップですね!
嬉しいです☆
購入電力量のお知らせが届いたので・・
東京電力から購入電力量のお知らせが届いて、我が家の太陽光発電が2月に稼いでくれた金額が16,909円と決まりましたので、太陽光パネルに掛かった費用は実際に売電した金額だけで計算すると何年分で元が取れるかの検証のページを更新したいと思います。

太陽光発電を導入して、我が家の光熱費の合計はグーン!とさがったのですが、このページでは発電して売れた金額だけで太陽光発電のシステムの元を取るとしたら何年かかるかの記録をつけています。
よかったら、のぞいてみてくださいね。
最近ようやくお日様の出る日が続いて桜の花が咲き始めました。
お洗濯ものも外で干してもチャンと乾いてくれるし、やっぱりお日様ってありがたいですね~。
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