太陽光発電を導入した後、夜間電力を使用した場合の電気料金の推移

前に、プリウスPHVを購入してからの電気代の推移という記事を書きました。ここではその後、太陽光発電を導入したら我が家の電気料金はどう変化したのかを書いて見ようと思います。

2012、2013、2015年の10月の電気料金の推移

季節によって電気料金は変わって来るので、同じ10月の電気料金で比較したいと思います。

同じ月の請求書を参考にするために、同じ日数にはなっていませんのでその辺はご了承ください。

2012年10月の電気料金

24年10月の電気料金

2012年(平成24年)はまだプリウスPHVにする前です。

見ていただくと分かるのですが、契約は従量電灯Bの30A、基本料金は819円です。

 

電気料金は29日間、328kwhで10,265円です。

2013年10月の電気料金

25年10月の電気料金

2012年(平成25年)にはプリウスPHVがすでに我が家に来ているときです。

契約は2012年と同じ従量電灯Bですが、40Aの契約で、基本料金は1,029円です。

電気料金は32日間538kwhで16,098円です。

2015年10月の電気料金

27年10月の電気料金の写真2015年(平成27年)は太陽光発電を導入した後の電気料金です。

契約は電化上手、基本料金は1,296円です。

32日間423kwhで8,166円の電気料金です。

2013年の10月と比べて約8,000円減っています。

これはプリウスPHVへの充電費用が夜間電力によって安くなっただけではなくて、昼間の電気代が発電した中から使われたので、東京電力から電気を買う量自体が減ったことによるものだと思います。

太陽光発電とエコキュートを導入することによって大幅に電気料金が減額される!

以上の例を見てもわかるように、我が家の場合にはプリウスPHVを導入することによって電気料金が増えた(もちろんガソリン代は減りました)のですが、その後の太陽光発電とエコキュートの導入によって、プリウスPHVを購入する前よりもさらに電気料金が減った事が分かります。笑顔の絵です

基本料金は現在が一番今までの中で高いことを考えるならば、どれだけ今の電気料金がおトクなのかが分かると思います。

やはり、太陽光発電はプリウスPHVや電気自動車のご家庭には抜群に、そしてたとえプリウスPHVではないご家庭にも大変おトクだと言えますね。

 

ここでは月を合わせるために日数の違うものを比較しましたが、プリウスPHVを購入してからの電気代の推移ではプリウスPHV購入前と、購入後を日数を合わせて比較しています。
よろしかったらそちらも参考にしてください。
https://sus.click/priusphv/denkidai.html

2013年と2015年を比べると、使用電力量が減ったのはなぜ?

上にあげた資料を見ると、2013年は538kwhで2015年は423kwhなので、まるで我が家が節電したから電気料金が減ったかのように見えることに気が付きました💦

誤解を与えるといけないので、もう一つの資料を付け加えることにしますね。

2015-10の太陽光発電の写真2015年10月の我が家の太陽光発電の発電量と買電量、売電量、使用電力量の大まかな記録です。(クリックで拡大します)

機器によるロスや、計算の元となる電気料金が違うため実際の売電金額とは異なります。

また、計算の日にちが違うので、上の2015年10月の電力会社からの請求とは単純には比較できないことをご了承の上、ご覧ください。

発電量が556.7kwhに対して売電量が458.0kwhとなっているところに注目してください。

この違いは我が家の太陽光パネルが発電した中から100kwh近く、我が家で自家消費したことを指しています。

つまり、東京電力からの請求はこの自家消費した分は請求されていないのです。

日中、太陽光発電で発電された電気はまず我が家で使用し、余った分を東京電力に買い取ってもらいます。そういう仕組みです。

なので、節電しているわけではないのです(^^;)

本当ならば自家消費しないですべて売電に回せた方が、家庭内の収支にとってはメリットが高いです。なぜならば本来作った電気は電気を買うよりも高く売れるので、発電した電気を高く売って、安く買える電気のお金を払った方がおトクだからです。

ちなみに、どのくらい東京電力に電気を買い取ってもらっているのか気になる方は太陽光パネルに掛かった費用は実際に売電した金額何年分で元が取れるかの検証をご覧ください。
https://sus.click/merit/recover.html

 

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